クラッチ交換

自分で運転下手って言っているようなものだから、書きたくない記事だが事実だから書いてしまおう（笑）　車いじりのカテゴリーですが、作業は自分ではとても無理なので当然プロにお願いしています。

交換したディスク。思ったより小さくて軽いものでした。
メタルなのではフェーシングは３枚、限界まで磨耗が進んでいました。


プレッシャープレート側から見た強化カバー。結構重いものでした。
パッドでディスクを挟むブレーキと逆で、パッドを２枚のプレートで挟むのがクラッチなのですね。


たぶんJUNのクロモリフライホイール。軽量フライホなので交換したくはなかったのですが。



さて交換後に印象は、すごく運転しやすくなり、普通のMTの車に戻りました。
半クラッチのほとんどないメタルクラッチは、公道で普通に使うにはちょっとつらかったです。たとえば急坂でバックで縦列駐車するとか・・・。

その代わり、凄く効いていたエンジンブレーキが普通になってしまいました。たぶん加速も若干落ちたでしょう。
そして心配していたシフト操作は気持ちゆっくりになったかも知れませんが、あまりわかりませんでした。

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闇夜に光る怪しい光

ある日、気が付いたのです。
暗闇の中、光るボンネット。（写真左上）


よ～く見ると、こんな感じです。
カーボンと言うと聞こえいいけど実際は無着色のプラスチックっていうことですね。中のLEDが透けて見えてました。


開けてみると、Hot Inazumaでした。
そう言えば数日前に異音の原因かもということで場所を変えてみたのでした。

今はまた違う場所に引越しました。　
ところで、Hot Inazumaってたぶん中身はコンデンサなんでしょうけど効果あるんでしょうかね？
・・・などという言いながらもやっぱり外せなかったりします。へへへへ～。